9:30~18:30
水曜日・日曜日
2020年04月07日
西宮の情報、業務・日常生活に関するブログ

緊急事態宣言発令により生活は変わる?

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、昨日2020(令和2)年4月6日、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言を発令することが発表されました。本日4月7日に発令されるということで期間は約1ヶ月間となりGW終了までの期間が対象予定となっています。                            今回、兵庫県も緊急事態宣言の地域として入ったため仕事にどのような影響が出るか不安な面もあるのですが、日常生活は大きく変わってしまうのでしょうか?

緊急事態宣言はどのタイミングで出される?

緊急事態宣言は改正新型インフルエンザ等特別措置法に基づき発令され、政令で定められた国民の生命及び健康に著しく重大な被害を与えるおそれがあるなどの感染症が発生し、全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼす、またはそのおそれがある場合出すことできることとなっています。

施設などの利用はどうなる?

施設の利用制限はこれまでと大きくは変わらずイベント主催者などには使用の制限または中止の要請を行うことができます。但し、施設が要請に応じない場合、特に必要があるとされた場合について使用制限の停止を「指示」できるものとする。としています。要請に比べより強い呼びかけが行われることになります。

インフラ・運送・通信・交通機関は止まりません

生活していくのに欠かせないインフラ・運送・通信・交通機関については正常通りとなります。但し、それぞれの関係者の中で感染が広がると何かの規制が入る可能性はありますので注意は必要です。

強制的にできるものは?

緊急事態宣言により強制的にできるものとして、臨時の医療施設開設のための土地・家屋などを所有者の同意なしで使用できること、また、医薬品や食料、それにマスクなどの衛生用品の売り渡しをその業者に対して要請することができます。

尚、要請に従わない場合は国が収用できるそうです。さらに売り渡しを要請する物資の保管を要請できるのですが、それに従わない場合6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されます。また、臨時の医療施設開設のための土地使用や、医薬品や食料などの物資の保管場所に関して、都道府県などが行う立ち入り検査を拒否した場合も30万円以下の罰金が科されます。

まとめ

緊急事態宣言を受けての生活についてですが、海外でおこなわれているような都市封鎖(ロックダウン)ではありません。外出禁止でもありません。そのため今回の緊急事態宣言の発令がどの程度効果があるのかは正直分かりません。これは2~3週間後に結果として表れてくると思いますが良い方向に向かうことを願うばかりです。

これまで言われてきている「喚起のの悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近の会話や発生をする密接場所」のいわゆる3蜜を避けることが感染拡大を少しでも抑制していくことになりますので冷静に行動するこが大事ではないかと思います。

最後に、私が個人的に感じていることとして、報道番組などを観ていると特に10代、20代の若い世代の人たちの意識が非常に弱く感じられます。「若いからかかってもひどくならないから大丈夫」「かかったら仕方ない」「自分はかからない」など発言している人もいました。もちろん全ての人が当てはまることではなく、一部の人たちですが、今は若いから大丈夫とか自分はかからないなどという保証はどこにもありません。それが今の感染拡大に広がっているように思います。海外では10代での重症化、死亡例も報告されています。もし感染してしまうと自分だけでなく周りの家族や友人、そして仕事先など多くで感染が広がる可能性があり、そして悲しませてしまう結果になりかねません。今は我慢の時期です。若い世代だけでなく全員がその意識でいれば自ずと良い方向に向かっていくのではないかと思っています。

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
arrow_upward