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2020年04月14日
不動産に関するブログ

「建築条件付き」の土地と「建築条件なし」の土地って何が違うの?

土地を購入してマイホームを建てたいと夢を抱いている方も多いのではでしょうか?ただマイホームを建てるには、まずは土地探しから始まります。土地販売の広告には「建築条件付き」や「建築条件なし」といった記載があります。一体どのような違いがあるのでしょうか?

建築条件付きの土地とは?

建築条件付きの土地とは、その土地に建てる住宅のメーカー(工務店)が指定されている土地を言います。それが土地の売主もしくは関連会社となります。

また、建築条件付きの土地は指定の住宅メーカーで家を建てることから販売する側からだと土地と建物の両方から収入を得ることができます。そのため土地の価格が割安になっているケースがあります。一方、土地を購入後、一定期間内に間取りプランを決めてしまわないといけないため、ゆっくりと間取りプランを考えて希望通りの設計にしたいという方には向きません。ちなみに期間ですが、多くは3ヶ月以内とされています。

建築条件なしの土地とは?

建築条件なしの土地とは、その土地に建てる住宅のメーカ(工務店)が指定されておらず、どの住宅メーカーで建てても問題はありません。

そのため、住宅建築にあっては比較的自由度が高くいつまでにプランを決めてしまわなければならいというような制約もありませんので、時間をかけて希望に沿ったプランで住宅を建てることができます。一方で自由度が高いがために逆に苦労してしまうこともあります。例えば、住宅メーカーを自分で探さないといけない。プランにこだわりがあると予定の建築予算で収まらないなどです。

結局どちらの土地がお得なの?

【建築条件付きの土地の購入した方が良いと思われる方】

・住宅メーカーにこだわりがある

・間取りや設備の仕様など大きなこだわりはない

・建築予算をある程度抑えたい

【建築条件なしの土地を購入した方が良いと思われる方】

・住宅メーカーには特にこだわりがない

・時間をかけてゆっくりと間取りプランを考え納得いく家づくりをしたい

 

しかし、上記の内容が全て当てはりはしません。建築条件付きの内容で建築条件なしの土地を購入して家を建築することも問題ありませんのでどちらの土地が得なのかという比較は一概にはできません。それぞれの予算に合わせた土地探し、家づくりが大事なのではないかと思います。

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
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