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2020年04月25日
不動産に関するブログ

大手不動産会社と地元の小さな不動産会社の違いは?

いざ物件の売却・購入、賃貸であれば入居募集・入居物件探しを始めるとき、どの不動産会社に依頼すれば良いか迷う方は多いと思います。

大手不動産会社、地元の不動産会社どちらにもメリット・デメリットがあります。今日はその点をいくつか述べていきたいと思います。

大手不動会社のメリット・デメリット

まずは、大手不動産会社のメリット・デメリットをお話ししたいと思います。

【メリット】

・会社名のブランドがありそれだけで安心感がある

特に全国展開しているような不動産会社は社名だけで安心するところがあります。○○さんだから安心できるという声は良く耳にします。

・多くの人が来店するため物件情報が多くある

大手不動産会社は多くの人が来店するため、それに比例して物件情報などが豊富にあるため、物件を探している人は短期間で物件を決めれる可能性が高いです。

【デメリット】

・担当者の転勤が多く長いお付き合いができない

大手不動産会社は転勤も多く一人の担当者と長くお付き合いができません。転勤だけならまだしも退職しましたということもしばしばあり、担当者が次々と変わることもあります。

・営業ノルマに追われるため早い決断を迫られる

これはどの業界にも共通しているのですが、営業マンはノルマに追われて仕事をしています。特に大手の企業はノルマも厳しいです。これは不動産業界も同様でノルマの達成のため必死になりすぎてお客様に早い決断を迫ってくることがあります。よく電話がかかってくるという原因に一つでもあります。

 

地元の小さな不動産業者のメリット・デメリット

次に地元の小さな不動産業者のメリット・デメリットについてお話ししたいと思います。

【メリット】

・お客様一人一人に対してじっくり時間かけて対応してもらえる

小さな不動産業者は大手と違いノルマに対してそれほど厳しくありません。まして一人で経営しているような不動産業者については尚更ノルマに対しては拘りがないのかなと思っています。そのためお客様のためと動いている方が多いように思います。

・知識が豊富な人が多い

特に一人で開業して営業している人は不動産に関して知識の豊富な方が多く、困ったことでも聞きやすい状況にあります。

・地元に精通している人が多い

独立して自分で不動産業を始めたいというかたは出身地で開業する方が多く、そのため地元に精通している人が多く不動産の事以外でも情報が入るかもしれません。

【デメリット】

・不動産の情報量が少ない

これは大手不動産業者と対比するのですが、直接依頼を受けている不動産物件の情報が少ないことです。地元の不動産業者でも店頭に多くの物件情報が掲示されていることがありますが、全ての物件を直接依頼されているわけではなく、他の業者が依頼を受けている物件の掲示をしていることもあります。不動産業界内では「業物」といわれています。

・不動産会社の当たり外れが大きい

地元の不動産会社というのはそれぞれが独自の動きをするためお客様からすると当たり外れの差が大きいように思えます。ものすごく丁寧にそして親身になって動いてくれる人もいれば逆に横柄な態度の人もいます。その差が大きくなる傾向があります。

 

以上、大手不動産会社、地元の不動産会社それぞれのメリット・デメリットを挙げましたが双方に共通することは不動産会社の担当に当たった営業マンの力量によります。

そのため、不動産会社との付き合い方としては会社で選ぶのではなく担当者で選ぶということをオススメします。「大手の会社だから良い」「小さい会社だからダメ」ということはありません。

スピーディーに交渉して成約したいという方なら大手の不動産会社、時間をかけてじっくりと交渉していきたいという方であれば地元の不動産会社というようにして分けて考えれば良いのではないかと思います。

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
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