9:30~18:30
水曜日・日曜日
2020年04月30日
不動産に関するブログ

不動産の査定価格の算出方法について

家の売却を考え始めた時、一体いくらくらの価格で売れるのだろうとなります。価格査定

をしてもらうのに不動産会社へ価格査定の依頼をすることになります。

 

価格査定については大きく3つの査定方法があり、そのどれかを利用して査定価格を算出

することになります。では、どのような査定方法があるのかお話ししたいと思います。

3つの査定方法とは?

価格査定には大きく分けると3つの査定方法があります。それが下記となります。

 

・取引事例比較法

我々が一般的に行っている査定方法がこの方法となります。査定しようとする類似した物

件を探し、その探してきた物件を100として最寄駅の距離、築年数、広さなどを比較して

点数をつける査定方法です。マンションの場合であれば階数によっても査定が変わること

があります。

 

・原価法

建物について現時点で新築した場合の価格から、築年に応じた減価修正を行って価格を求

める方法で、不動産鑑定士などで利用される査定方法です。

 

・収益還元法

収益不動産の査定価格を算出する際に利用される査定方法で、1年間の家賃収入を利回り

で割る「直接還元法」と一定の投資期間から得られる収益と一定期間後の物件価格を予測

して合計する「DCF法」があります。

査定価格は業者によってバラバラです

査定価格の算出は業者によりバラバラです。これは上の取引事例比較法にしても担当者に

より比較する物件が違いますし、点数の付け方も変わるからです。そのため査定価格は担

当者により多少違いがあります。

最終的には依頼者様との話し合いで販売価格を決めます

では、販売価格を最終的にどのように決めるのかというと、依頼者様と直接話し合いとな

ります。算出した査定価格のは、あくまでも参考として提出するものであります。

例えば査定価格が3,000万円で、販売価格はそれよりも高くしても安くしても問題はあり

ません。実際は査定価格よりやや上乗せして販売している傾向があります。

複数の業者に査定依頼した時に注意しておくこと

査定依頼をする時、1社だけだと不安だという方は、複数の業者に査定依頼をすることも

あります。そこで注意しておくことは、不動産業者の中には明らかに高い査定価格を提示

してくる業者もいます。そのような業者は恐らく営業ノルマを優先して物件を預かること

だけを考えています。要するにその価格では売れないと分かっているのです。

心情的には高い査定価格だと飛びつきたくなりますが、そこは落ち着いて判断する必要が

あります。

弊社ではその物件に応じた査定価格をして、依頼者様側の売却スケジュールをどのように

お考えなのかというこもよく聞き取り最終的に価格を決めていきますので、売却をお考え

の方はお気軽にご連絡下さい。

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
arrow_upward