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2020年06月16日
西宮の情報、業務・日常生活に関するブログ

西宮が舞台となった小説「火垂るの墓」の記念碑が建立されました

小説家の野坂昭如氏が発表した「火垂るの墓」は戦争の悲惨さを伝えようと野坂氏ご本人の実体験を元に書かれた短編小説でこの作品で1968年に直木賞を受賞しています。そして1988年にはアニメ映画化にもなり、その後もテレビで何度も放送されてきました。

実はこのお話、舞台となっているのが西宮を中心とした阪神間エリアであり、記念碑を建てたいという地元住民の有志により先日の2020(令和2)年6月7日(火)、記念碑の除幕式が記念碑が建立された西宮震災記念公園で行われました。

アニメではリアルな風景で描かれていました

私がこの火垂るの墓という作品を知ったのはアニメ映画が開始された時期で、当時はまだ小学生でした。その後テレビでの放送でも見ていると描かれている風景がどの場所になるのか分かるシーンが数多くありと身近に感じていたのと同時に戦争によって大きな被害を受けているんだと心を痛めて見ていました。

後世にも戦争の悲惨さを伝えるために・・・

今年は戦後75年となります。その中で戦争を体験した人が少なくなってきているため、体験談を直接聞けるという機会が減ってきています。

だからこそ私のような世代も含め、今の子供たちに戦争の悲惨さを伝えるに火垂るの墓のような戦争を題材にしたアニメを放送するべきだと思うのですが、現在のご時世からか、アニメだけでなくこのような番組が減ってきているように思います。色々と諸事情があるので致し方ないのですが、先々に戦争の悲惨さを伝えるためには、特に子供たちにはアニメなどで伝えていくということも必要なのではないかと思っています。

 

最後に、今回建立された記念碑は西宮震災記念公園内にある震災に関する大きな記念碑の裏側にひっそりと建てられています。

もし、近くを訪れることがあったら一度立ち寄ってみてください。

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この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
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