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2020年07月06日
不動産に関するブログ

住宅ローン事務代行手数料は支払う必要ありません!

住宅を購入するには大半の人が住宅ローンを利用しての購入となります。そして住宅ローンの審査前には不動産業者の方から大まかな資金計画書が渡され物件価格以外の諸費用関係の説明を受けます。その諸費用項目の中に「住宅ローン事務代行手数料」という項目が入っている不動産業者があります。この住宅ローン事務代行手数料が諸費用に含まれている場合は注意して下さい。

住宅ローン事務代行手数料って何?

まず、住宅ローン事務手数料って何?ってなるのですが、不動産会社がお客様(買主様)の代行で金融機関にローンの手続きをするために支払う手数料です。

代わりに動く不動産会社としては労力分の費用は請求しますよというスタンスと他には「提携ローンを利用すれば審査通りやすい」というようなトークで代行手数料を請求することがあります。

他にも物件の値段交渉を入れた時に、「物件価格を安くするのは難しいので、ローン事務代行手数料を安くしますよ。」というトークをして、お客様にサービスをしたと思わせる不動産業者もいます。私からするとこれはお客様をバカしているとしか思えません。

尚、手数料の相場ですが私が知っている限りですが3万円~10万円に消費税といったところです。

しかも仲介手数料とは別の支払いとなりますので少しでも費用負担を減らしたいという人には痛手な出費になります。

ローンの審査は提携の有無は関係ない

上記に提携ローンを利用すれば審査が通りやすいというトークがある旨の内容を書かせてもらいましたが、実際のところ本当なのでしょうか?

結論から言いますと提携の有無は関係ありません。提携ローンだと金利も優遇されやすいというトークあるようですが、そのようなことも一切関係ありません。

結局のところ融資条件というのは借入する方自身で決まるので、どの不動産業者から持ち込みしようが結果は変わりません。極端な話ですが不動産業者が持ち込まなくて、自身で銀行に持ち込んでも結果は変わりません。

そうなると、ローン事務代行手数料を不動産業者に支払う必要ってないですね。

不動産業者にローン手続きをお願いしたほうが確実に楽です

確かに住宅ローン手続きは自身で行っても何ら問題ありません。但し多くの書類を用意しなければならないため、不動産業者へ手続きをお願いしているほうが楽なのは間違いなです。とはいえ書類の取得は直接お願いする形になります。

不動産業者でもローン事務手数料を一切請求していない業者は多くあります。弊社はローンに関する事務代行手数料は一切請求しません。

ローンの案件内容によっては大変な作業になることもありますが、仲介業務の一環と考えていますので仲介手数料の中で全てお手伝い致します。

銀行に支払う住宅ローン事務手数料と別です

借入する金融機関より住宅ローン事務手数料が請求されますが、これは銀行に支払う費用となりますので、これまで述べてきたローン代行手数料とは全く別物です。ですので銀行の住宅ローン事務手数料は支払う必要がありますので注意して下さい。

銀行に支払う事務手数料は3万円~5万円に消費税といったところです。

いかがでしたでしょうか?不動産購入時は諸費用を少しでも安くしたいと思いますので、不動産業者より出された資金計画の中にローン事務代行手数料が含まれているようでしたら、不要にならないか交渉してみて下さい。

それができないようなら極端な話し、別の不動産業社を変えてみることも1つの手段となりますので、納得のいく家探しができるよう弊社でもお手伝いさせてもらいます。

 

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この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
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