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2020年07月16日
不動産に関するブログ

ローンの支払いが残っていても住み替えはできます

住み替えを検討する理由としていくつ考えられます。

・子どもが生まれたり、両親と同居するため今の部屋が手狭になった。

・転勤で現在住んでいる場所から離れないといけない。

などがあります。この時考えないといけないのが住宅ローンの残債です。住宅ローンの支払いが残っている状態で住み替えができるのかと不安に思っている方も多いと思うのですが、結論からいいますと住み替えは可能です。

自宅を売却し、ローンを一括返済する

現在住んでいる自宅でローンの支払いが残っている場合は、自宅を売却し、その費用でローンを一括返済する方法です。

この方法は一番一般的な方法ではありますが、売却価格がローンの残債価格が上回れば問題はないのですが、下回った場合は不足分を自己資金から賄うか住み替えローンを利用して返済します。

住み替えローンを利用する

住み替えローンについてですが、名前の通り家を住み替える時に利用できるローンで「買い替えローン」とも呼ばれます。

住み替えローンは新居の住宅ローンに現在住んでいる住宅ローンの残債を一緒にしてローンを組むことが出来ます。現在の住宅ローンが完済できない方には便利なローンだと思う方もいると思いますが、注意しておかなければならないこともあります。

 

【住み替えローンの注意点】

・住み替えローンを利用することで月々の返済がこれまでより増える可能性がある。

 現在の住まいの住宅ローンは安定して返済できていても住み替えローンを利用すると、新居のローン+αで現在のローンの残債を支払うこととなりますので、残債の返済状況によればこれまでよりも月々の返済がこれまでよりも増え家計を逼迫することになりますので事前に資金計画を行うようにしておきましょう。

・新居となる担保以上の価値の借入をするため通常ローンよりも金利も高く、審査も厳しくなる。

 住み替えローンは現在のローンの残債も組み込んだローンとなるため、新居となる担保以上のお金を金融機関は貸すことになります。これをオーバーローンというのですが、このオーバーローンは金融機関にとってはリスクもありますので金利も高くなり、審査も通常のローン審査よりも厳しくし、リスクを少しでも回避しようとします。

 

住み替えローンについては以上のような注意点もありますので、利用する方はよく考えて利用するようにしましょう。

売却活動を優先に新居を見つけることをオススメします

住み替えの場合、売却活動と購入活動を同時に行うことになるのですが、どちらを先にしないといけないといことは実は決まっていません。

しかし、ローンの残債を考慮すると先に売却活動を優先しながら新居を見つけることが一般的で、先に新居を見つけることも可能ですがこれは資金的に余裕がないと無理だと思って下さい。

さらに売却物件と購入物件の決済は同日に行うことが多く、先に売却物件の決済を行いローンの残債を完済し、後の購入物件の決済を行うことで問題なく取引ができます。

売却先がなかなか見つからないときは買取業者へ買い取ってもらうことも方法のひとつです

新居となる物件を見つけたものの、売却がうまく進まず早く売却したいと思う方は買取業者へ買い取ってもらうこともひとつの手段となります。

買取業者との売却価格との折り合いがつけば早ければ2週間程度で決済が可能ですので、新居となる物件が別で申込みが入り、また探しなおすということも少なくなります。

弊社では住み替え関するご相談も承っていますので、一緒になって考えながら、ご満足できる提案をしていければと思いますので、お気軽にご連絡下さい。

 

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この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
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