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2020年08月27日
不動産に関するブログ

不動産売却にかかる期間ってどれくらい?

不動産の売却にあたり、売却期間をある程度区切って売却活動される方もいます。それも1年以内という方もいれば、3ヶ月以内という方もいれば多種多様です。

では、平均すると売却期間というのはどの程度の期間を要しているのでしょうか?

今日は、期間についてのお話しをしたいと思います。

売却期間は平均すると3ヶ月~6ヶ月ほどかかります

不動産売却にあたっての主な流れは下記のようになります。

①不動産売却にあたっては、我々のような不動産業者へ依頼することから始まります。そこで依頼を受けた不動産会社は物件査定を行い売主様と相談の上、販売価格を決めていきます。

②販売価格が決まれば依頼を受けた不動産会社と売主様との間で媒介契約を締結します。(媒介契約については以前にブログにてUPしていますので下記よりご参照下さい。) 

 2020年3月19日付ブログ「不動産会社へ売却を依頼する場合、媒介契約を締結する必要があります」 

 媒介契約締結後に本格的に売却活動が開始されます。

③売却活動開始後、物件を気に入った買主様より申込が入り、売主様が売却意思があれば契約準備に入ります。

買主様が融資利用の場合は金融機関へ事前審査の申込を行い審査期間中に不動産業者は契約関係の書類作成に入ります。金融機関の事前審査は1週間以内で返答があるのが通例です。事前審査で承認されれば契約に入ります。

④契約後、売主様は一旦待って頂くこととなり、買主様は融資の本申込を行い審査に入ります。本申込の審査で問題なく承認がでれば金融機関と「金銭消費貸借契約」を締結し、これが完了すれば決済(引渡し)となります。

尚、本申込の審査結果は申込後1週間~10日程度金銭消費貸借契約締結後、決済まで3日~1週間程度は空けて決済するように金融機関から指示があります。これは金融機関によって違いますがお金の準備などがあるためと考えます。

 

上記が売却までの大まかな流れとなりますが具体的な期間はケースによって様々ですが ①②までの作業がおおよそ2週間~1ヶ月くらいの期間と考えてよいでしょう。

③については売却活動に入ってからおおよそ3ヶ月以内、申込が入って契約締結までが2週間以内に行うことが多くなっています。

④については契約締結後から決済までは3週間~4週間ほどの期間で決済が行うことが多くなっています。

以上のように①~④の期間を合計すると最大6ヶ月程度の期間を要することとなります。

様々な要因で売却期間は変わります

上記で、おおよその売却期間についてはお話しさせて頂きましたが、もちろんこれが  100%ということではなく、様々な要因で売却期間は変わってきます。

例にあげると、築浅で駅から徒歩5分以内の物件については早めに売却でき、築古のバス便の物件については売却に時間がかかる傾向があります。

他にも必ず3ヶ月以内に売却しなければならないなど短期間での売却もあれば、新しく家を建てるので引渡し時期を1年先にしてほしいなどもあります。どちらにせよ期間を限定していますので、このような場合は不動産会社へ買取してもらうという方法もあります。早い業者であれば申込後2週間ほど決済してもらえることもありますので、特にい売却までの時間がないという方は検討してみても良いのではないかと思います。

最後に

最後に、売却期間については早く売れれば良い、時間がかかるからダメ、ということでなく、売主様の諸事情に合わせながら売却活動を行っていくことが必要です。

このような売却相談も弊社では承っていますので、お気軽にご連絡下さい。

 

弊社ホームページへは下記からもご覧頂けます↓↓↓

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
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