9:30~18:30
水曜日・日曜日
2019年08月18日
不動産に関するブログ

住宅購入時における固定資産税の日割り清算の起算日は2通りの考え方があります

住宅購入時、引渡し日に行われる代金の清算に固定資産税の清算があります。引渡し日以降分を買主側が売主に支払うこととなりますが、契約書類には日割り清算を行う起算日を1月1日もしくは4月1日の2通りの起算日があります。では、どちらの起算日で清算するのがよいのでしょうか?

どちらの起算日で清算しても問題ありません

結論からいいますと、1月1日、4月1日、どちらを起算日にしても問題ありません。特に決まりはありませんのでその年の始めなのか、年度始めなのかの違いになります。起算日についてはその地域によっての慣習があるようですが、関西方面は4月1日、関東方面は1月1日を起算日としているようです。

固定資産税は1月1日現在の所有者が支払うことなります

固定資産税の支払いはその年の1月1日現在の所有者が支払います。但し、年間の税額が確定するのが年度が変わる4月1日以降となり所有者へ通知が届くのが4月下旬~5月中旬くらいの間となります。売却がその年の途中で行われたとしても支払い義務は売主側となります。

例えば8月31日に物件の引き渡しがある場合、1月1日を起算日とすると1月1日~8月30日までが売主負担、8月31日~12月31日までが買主負担となり日割り分を売主に支払うことになります。また、4月1日を起算日とした場合は4月1日~8月30日までが売主負担、8月31日~翌年3月31日までを買主負担となりその日割り分を売主に支払うことになります。どちらが良くてどちらが悪いということはなく、負担の割合は同じです。

固定資産税の清算は住宅購入時の諸経費の中の一つですので購入前の資金計画からある程度の費用を把握しておけばよいでしょう。

弊社へご連絡頂ければご相談から承っておりますのでお気軽にご連絡下さい。

 

弊社ホームページTOPはこちらから→https://ts-realestate.net/

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
arrow_upward