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2019年11月28日
不動産に関するブログ

加湿器が原因で室内にカビが発生!そんなことってあるの!?

11月も終わりに近づきいよいよ12月に入ります。最近は気温も下がってきて空気も乾燥してきました。それに伴い室内も乾燥してきますので対策として加湿器を利用される方も多いと思います。

先日ですが、私の知り合いの業者さんから聞いた話しなのですが賃貸で入居中のお客様より「部屋にカビが生えたので見てほしい」という連絡があったそうです。そのため現地へ行ってみるとカビの原因は加湿器の水蒸気が原因でした。ではなぜこのようなことが起きてしまったのでしょうか?

部屋を閉め切っていました

カビの状況の確認に行った業者さんによるとこの入居者の方は室内を閉め切った状態でほぼ1日中加湿器を使っていたとのことでした。加湿器ですので乾燥対策として使われることは何ら問題はありませんが、使い続けると室内に湿気が溜まり極端にいうとジメジメとした部屋となりカビが発生しやすい状況となってしまっていました。

過剰な加湿で窓には結露が発生していました

また、閉め切った状態で加湿器を使っていたことで室内に溜まった水蒸気が原因で窓には結露発生していたそうです。カビが発生する環境を入居者の方が気づかないうちに自ら作ってしまっていたようです。

カビを発生させないためには?

では、加湿器の利用でカビを発生させないためには、

①定期的に部屋の換気を行う

②加湿器の設定は弱めにしておく(湿度40%~60%くらいが目安)

③結露が発生した場合は早めに拭き取る

以上のことを行えばカビのリスクは抑えらるはずです。

今年はまだ加湿器を利用していなくて、これから利用しようと考えている方は、カビ対策もしっかり考慮した上で利用するよう心がけましょう!

また、加湿器に限らず、どのようなモノも過度に使うと必ず他に支障が出るということを忘れないようにしましょう!

この記事を書いた人
髙橋 智也 タカハシ トモヤ
髙橋 智也
体を動かすことが好きなのでフットワークは軽いです。
西宮だけでなく周辺の阪神地域の売買・賃貸のご相談承りますのでお気軽にご連絡下さい。
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